大分県議会 2022-06-21 06月21日-03号
この二つの小学校から杵築中学校に通うためには、杵築橋と永代橋を渡って自転車等で行く必要があります。 今、部長に答弁いただいた歩道整備等については、小学校区を単位としているということです。この東小学校、大内小学校の両校から歩道整備についての要望が別府土木に出されました。私も同行しましたが、ただ、ネックになっているのが、中学校に行く境である校区外ですね。この歩道整備がなかなかできない。
この二つの小学校から杵築中学校に通うためには、杵築橋と永代橋を渡って自転車等で行く必要があります。 今、部長に答弁いただいた歩道整備等については、小学校区を単位としているということです。この東小学校、大内小学校の両校から歩道整備についての要望が別府土木に出されました。私も同行しましたが、ただ、ネックになっているのが、中学校に行く境である校区外ですね。この歩道整備がなかなかできない。
◯西郷委員 隅田川には、勝鬨橋、永代橋、清洲橋などがかかり、国の重要文化財に指定されております。また、アーチの橋やつり橋など、デザインが異なる橋が並び、橋を船上からも楽しめるなど、橋梁は観光資源としても重要でございます。
そうした中、東京の計画の放射16号線という道路が永代通り──東京の日本橋からずっと来る永代橋の延伸なんですが、これが荒川橋梁、荒川を渡る清砂大橋は既にできておりまして、江戸川区の東葛西のところまで既に整備が終わっております。この放射16号線の延長として架橋が計画されてるのが私が今申し上げている橋梁、(仮称)堀江橋であります。
また、高松工区については、下流より順次改修を進め、現在、永代橋下流付近から古川合流点までの約一・二キロメートル区間の整備に鋭意取り組んでいます。 今後とも、地元関係者の御理解、御協力を得ながら、事業の推進に努めてまいります。(降壇) ◯議長(松本康範君)川池観光交流局長。
これは永代橋なんかがそうですけど,これらはちょうど経年80年ぐらいです。 それから,もう一つのピークは高度成長期,要するに東京オリンピックを目指して建設した橋群があります。これは経済性,経済性ということをやってきて,経年はまだ40年ぐらいで半分ぐらいですけど,実は震災対策でしっかりつくったほうが,想定寿命の2倍にも達しているのに,一橋当たりの累積補修費は小さいということ。
現在、富岩運河環水公園から中島閘門へのアクセスとしては、市道富山駅北線及び主要地方道富山港線を通り永代橋を渡るルートがメインとなっているわけですが、このほかにも運河沿いの市道を通るルートがあるわけですが、いずれも幅員が狭く、わかりづらいなど、アクセスルートとしては適当でないと認識しております。
隅田川をはじめ、都内各地に架かる都民になじみ深い著名橋五五橋を整備し、橋のもつ歴史的な景観を再生することを東京都長期計画で述べており、清洲橋、永代橋等は既に完成しておりますが、まだ多くの故事来歴に富む橋が見すぼらしく人と車を通しております。 墨田区内の業平橋がそれであります。
◯岩舘委員 その苦情は、数は少ないでしょうけれども、具体的に申し述べさせていただきますと、隅田川の永代橋の付近にそうした相当大きな船が五、六隻常時係留されておりまして、これは私が調べたところでは、建設局河川部の方で、もう長年にわたって係留することを認めているような実情があります。 しかし、ここ十年、二十年の間に相当市街化されまして、マンション、住宅等ができまして、その付近の住民は困っていると。
放射一六号線は、都心から永代橋を渡り、江東区で月島、晴海、豊洲、臨海副都心開発用地等からの道路が接続して、江戸川区を通って千葉へ向かう幹線道路である。
第一号は隅田川にかかっております永代橋でございまして、これにかかりました経費は約七千八百万円でございます。また本年度は清洲橋、これは既に完成済みでございます。それから聖橋、これは近々完成をいたしますけれども、この二橋について実施をいたしておりまして、この二橋のライトアップ関連経費は一億六千万円でございます。
しかし、これを真っすぐ西の方に上がっていくと、結局、都心部に入るのは永代橋に両方ともつながっていくわけですね。そうした場合、永代橋周辺の渋滞というものの予測なり、そういうおそれを我々感じるわけなんですけれども、その辺は考慮されているのかどうか、お聞きしたいと思います。
末田須賀堰に併設されている県道の永代橋につきましては、堰の改築と同時施工により、現状と同様に、堰に併設する形で橋長約七十メートル、両側に歩道を有する幅員十二・五メートルに架け替えることに決定いたしました。 また、橋梁の架替えと同時に、左右岸の県道との交差部を拡幅改良してまいります。 以上でございます。
著名橋の整備につきましては、歴史的、土木技術的意義など、個性的な原形を生かしながら、聖橋、葛西橋などを整備するとともに、永代橋等に新しい試みとしてライトアップを行います。
ところが、比較的整備の進んでいる中央区新川において、永代橋南側の堤防予定地内に、(株)コリンズによってビル計画が明らかにされ、この建築が行われるなら、この分だけスーパー堤防がとぎれることになってしまうという問題が生じている。 環境を守り、堤防の整備を進めるため、近隣住民はスーパー堤防の整備に協力する旨を表明し、(株)コリンズや関係各方面に要請を行っている。
まず、県道新方須賀与野線の永代橋についてでございますが、堰と道路橋との併設の場合のメリットとデメリットにつきましては、一般的に、堰と道路橋との両施設は、使用目的が違うため、別々に設置しておりまして、これを併設することについては、一概に比較できませんが、メリットとしては、建設費の経済性、デメリットとしては、一体化による交通と維持管理の問題等が考えられます。
10 食生活と健康について 衛生部長 (1) 食生活の改善をどう指導していくか (2) 健康食品について 11 東武野田線のJR乗り入れと岩槻以東の複線化について 企画財政部長 12 都市計画道路岩槻春日部線の元荒川橋梁の架設の見通しについて 土木部長 13 末田須賀堰周辺の整備と永代橋
また、緩傾斜型堤防の整備を引き続き進めるとともに、隅田川の堤防前面へのテラス整備についても推進を図ることとしており、六十三年度末には、桜橋下流及び永代橋付近のテラスを都民に開放いたします。水上バスについては、運航ルート等の調査を開始するとともに、葛西海浜公園など三ヵ所に発着施設を整備いたします。
末田須賀堰を兼用しております県道の永代橋につきましては、その老朽化が進み、架け換えを必要としております。合口二期事業により、この堰の改修計画がありますので、構造等について関係機関と協議、調整を進めてまいりたいと考えております。
東京の隅田川には駒形橋、厩橋、清洲橋、永代橋、勝鬨橋など、それぞれ形も違い、美しい橋が多くありますが、隅田川の上流の荒川には、このような橋がないのは非常に残念でございます。関越自動車道を走りますと、小さい橋を幾つもくぐりますが、全部同じようなものです。新潟、群馬のほうから来て、ああ埼玉に入ったなとわかるような目印になるような橋が一つや二つあってもよいと思うのであります。